歳をとると身体が重い

歳をとると、立ち上がったり、歩くことが億劫になったり、ちょっと身体を動かすことが面倒になってくることがあります。その原因は、短絡的に言ってしまうと身体が重いからでしょう。この「重い」と言うのは、体重云々ということではなく、いろんな要因が考えられます。

まず第一に挙げられるのが疲労ですね。特別、疲れるようなことをしていなくても、身体には疲労が溜まっていきます。軽度の疲労なら、毎日こまめにケアすることで回復出来るのですが、ケア出来ていないと小さな疲れが溜まります。

これが積み重なってしまうと、大きな疲労となって、身体が重くなってしまうんですね。でも、直接的な原因として、身体を動かす機能が問題になっていることもあるでしょう。

足を動かしたくても、関節がスムーズに動かない。腰周りに力をいれると痛みが出る。こういったことが原因で、身体を動かすのが億劫になって、それが身体の重さに繋がっているのかもしれません。関節などに痛みがあったり、スムーズに動かすことが出来ないというのは、関節に問題があります。関節には、関節軟骨というのがあり、これがクッションとして衝撃を吸収したり、動きを滑らかにしてます。

でも、ヒアルロン酸など水分保持機能を持つ成分が減ると、関節軟骨もすり減ってしまいます。このヒアルロン酸は、40代を過ぎると一気に減少していきます。関節軟骨がすり減ると、動く時に生じる痛みや、動かしづらいという症状が起こるんです。そのため、身体を重く感じることがあるんですね。

このエントリーをはてなブックマークに追加


関連記事